imatrix MatrixScan 迷惑メール対策

機能

アンチスパム

オンデマンドアンチスパム技術と世界基準のコムタッチ社のクエリ方式によるリアルタイム検出、日本国内の検出センタにより、実効値0.004%(Osterman Research Inc. リポート)以下の低誤検出率での、いかなる言語・画像・動画や日本語スパムの特異性に対応できます。独自開発のオンメモリスキャンによる高速処理はメール毀損リスクのな完全透過型を実現します。

日本語スパムの特異性に対応
日本語スパムに特化した独自検出技術「msec™」と、海外技術ながらパターン解析という手法により言語に依存しない検出可能なCommtouchの「RPDは™」。この2つの技術を融合することにより、多様化する日本語スパムに対する高い検出率を持っています。
リアルタイム
定期DB更新型アンチスパムとは異なり、ゲートウェイとセンタをリアルタイムに同期。新型スパムに対する追従性に優れています。また、メールを受信したさい、アウトラインデータに合致する容疑者データをすべてローカルにキャッシュすることでHTTPセッション発生頻度を抑制しています。
情報漏洩のリスクを最小化
「msec」はアウトライン化されたデータをセンタへ送信するため、メール内のデータや個人情報は含まれないので、高い機密性を実現しています。
柔軟なフレームワーク
アルゴリズムの多重化と、可変性を持つことで自社に適応したアンチスパム環境を構築可能。このアルゴリズムや設定、ポリシーなどの同期機能により、冗長化・分散化した構成においても運用負担を減らすことが出来ます。

アンチスパムソリューション比較

アンチスパムソリューション比較図

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強力な流量制限

スパムメールの増加による、メールシステムへの影響は多くのシステム管理者を悩ませる要因となっております。マトリックススキャンAPEXは、SMTPの制御とIPレピュテーションの二つの流量制限機能により、特にボットネットからのスパムメールを特定してエラーを返すことで、より効果的にシステムが受信するメールの流量をコントロールすることができます。

機能

  1. サーバ全体のSMTPコネクション制限
    • 最大接続数
    • 同一送信元毎の同時接続数
    • 同一送信先毎の同時接続数
  2. ポリシー(ホワイトリスト/ブラックリスト)
    • 対象:IPアドレス(ネットワークアドレス)、送信者(送信者ドメイン)
    • 動作:接続数や通数などを閾値で制限
  3. レート制限
    • 対象:不特定のIPアドレスを自動トラック
    • 動作:単位時間あたりの接続数や通数などを閾値で制限
  4. IPレピュテーション
    • 対象:不特定のIPアドレスを自動トラック
    • 動作:IPレピュテーションの評価値を閾値として制限
    • 送信元メールサーバのIPアドレスを評価します。→ SMTPコネクションのソースIPアドレス

制御仕様

  1. 流量レンジ
    • 流量制限を発動するレベルを、高・中・低の3つのレンジで任意に設定できます。
  2. レート制御
    • ユニークなIPアドレス/メールアドレス毎にSMTPセッションを追跡し、それぞれに対して閾値制御を行います。
  3. 動的・静的制御
  4. 対象アドレス
    • IP/ネットワークアドレス、ホスト名、差出人、メールドメインを個別に登録し制御を行います。
  5. レスポンスコード設定
    • レスポンスコード(4xx、5xx)とメッセージを任意に選択、設定可能です。

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マトリックス処理

キャリア、ISPや企業のメール環境や規模に応じて設定できる5階層の処理レベルをマトリックス化して実装。多様なメール処理をアイマトリックス独自開発の高速 MTAゲートウェイ上で実現。

ポリシー設定(判定・処理)

ポリシー設定(判定・処理)図

グローバル、ドメイングループ、ドメイン、ユーザーグループ、ユーザーの5段階より構成され、其々において、スパム判定結果の処理方法(スタンプ、隔離、特定アドレスにリレー、廃棄)や、ホワイトブラックリストを詳細に設定可能。ISP や大企業から小企業まで、組織全体から個人単位まで、きめ細かいスパム防御管理を実現。

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ゲートウェイ機能

強力なトラフィック制御やIPレピュテーションDBによるメール受信管理と、リアルタイム アンチスパムやアンチウイルスを多重化したゲートウエイ機能は、他に類を見ない密度の高いメールセキュリティーを達成。

マトリックススキャンAPEX ゲートウェイの役割

ゲートウェイの役割図

トラフィック制御
Dos攻撃等を阻止するために、SMTPセッションの最大数を設定し、受信の拒否、遅延/再送信要求等のトラフィック制御処理を行う。
IPレピュテーション
スパムを発信するボット等のIPを定性的に網羅したコムタッチ社のIPレピュテーション データベースを用いて、スパムをIPレベルで閾値設定により効率的に阻止。
リアルタイム アンチスパム
コムタッチ社のRPD™のクエリー方式と、アイマトリックスの msec™のオンデマンド方式を多重化したリアルタイム アンチスパムと、リアルタイムアンチウイルス(コムタッチ社 VOD技術)。
ワクチン DBアンチ ウイルス
新種ウイルスに対するワクチン開発の速さと精度を誇るKaspersky Labs のアンチウイルスエンジン・サービス。ウイルススキャンの多重化も簡単に実現可能。

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多彩なメール処理機能

企業のカルチャーや社内規定、キャリア、ISPのサービスモデルや、メールクライアントやユーザーの機能や性格に応じて、スパム判定後のメールの処理方法は、多様かつ柔軟に設定できます。

スパム判定後のメール処理

スパムメール判定後の処理図

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アンチウイルス

マトリックススキャンには、発生直後のウイルスを検出防御できるリアルタイムアンチウイルスとワクチンDBアンチウイルスをオプションとして装備できます。従来のアンチウイルスの欠点である、ワクチンDB更新のタイムラグによるウイルス汚染の防御と、既設のアンチウイルスとのマルチスキャン化により、強固なウイルス対策を実現できます。

Commtouch アンチウィルス

Commtouchアンチウイルス

Commtouch社のソリューションは、世界最高レベルのウイルスおよびスパイウェア検知率を始め、新種ウイルスへの対応速度や定義ファイルの更新頻度等が評価され、世界中の企業で採用されています。

Kaspersky Labs. アンチウィルス

Kasperky Labs.アンチウイルス

Kaspersky Labs社のソリューションは、世界最高レベルのウイルスおよびスパイウェア検知率を始め、新種ウイルスへの対応速度や定義ファイルの更新頻度等が評価され、世界中の企業で採用されています。

 

※文中の会社名及び商品名は各社の登録商標です。

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Tel:03-3237-3291

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