NetScout パケットフロースイッチ(旧Simena)

概要

Simena社 のPacket Flow Switch (PFS)はフルワイヤースピードに対応した低遅延モニタリングスイッチで、モニタリングツールの集約やトラフィック集約・分割を実現します。多くのモニタリングポイントからパケットを収集し、様々なデバイスに送信することができます。

PFS

ウェブベースの画面からクラスタ(スタック)構成を構築し、シングルウィンドウで全ユニットを管理できます。NetScoutのパケットフィルタリング機能により、ワイヤースピードでパケットをフィルタリング・転送することが可能です。さらにパケットの一部分のみを転送するパケットスライシング機能により、不要なデータを削減し、モニタリングシステムの負荷を大幅に軽減できます。受信したパケットにポートIDを付与するポートタギング機能もNetScout PFSの大きな特徴です。

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主なメリット
トラフィック分散によるモニタリングツールの負荷分散
複数のセキュリティー装置にマルチキャストトラフィックを転送
複数トラフィックストリームを1台のネットワークツールに集約
SPANポートやTAPの使用を抑制
高価な10Gポートのトラフィックを複数の1Gポートに転送
様々なスピード・メディアタイプに対応
Any to Any 接続により、トラフィックの経路を自在にコントロール可能
パケットフィルタリング機能とパケットスライシング機能によりSPANポートのトラフィックを制御
10/100/1G/10Gイーサネットポートのメディアと速度を自由に変換
トラブルシューティングの生産性向上

構成イメージ

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クラスタリング、フィルタリング、パケットスライシング、ポートタギング

  • ウェブベースのユーザーインターフェイスでクラスタ(スタック)設定と複数のユニットの統合管理が可能です。
  • パケットフィルタリング機能により、特定パケットのみを選択し、転送することが可能となります。また、パケットスライシング機能により、パケットの一部分のみを転送することが可能となり、モニタリングシステムのパフォーマンスを最大化することができます。
  • ポートタギングはNetScout PFSの受信または受信ポートのIDをパケットに付与する機能です。

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WEBブラウザやコマンドを利用したオペレーティング

  • WEBブラウザ(HTTP、HTTPS)、SSHを利用したリモート接続、または、コンソール接続(RS232)でPFSを管理することが可能です。また、PerlやShellスクリプトなどのCLIを利用してPFSを自動オペレーションすることも可能です。
  • PFSはタブに対応したメインメニューがあり、WEB GUI上で簡単に操作頂けます(図1を参照)。ポートタイプ、ステータス、設定内容などをアイコンを選択するだけで簡単にご確認頂くことができます。

管理画面

(図1:Web-based Graphical User Interface)

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お問い合わせ
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NetScout パケットフロースイッチ(旧Simena)に関するお問い合わせ
Tel:03-3237-3291

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