Tempered Networks(テンパードネットワークス)
HIPスイッチ

概要

既存ネットワークから隔離・隠蔽するステルスネットワークを実現する
ネットワークセキュリティ製品

Tempered Networks社のHIPスイッチは、既存のIPネットワークインフラを変更することなく、既存ネットワークから隔離・隠蔽するステルスネットワークを実現。ネットワークセキュリティプロトコル「HIP(Host Identity Protocol)」暗号化通信で外部からの不正なアクセスや情報漏洩を防ぎます。

Tempered Networks社製品は、「HIPスイッチ」と、運用管理・監視製品の「HIPスイッチコンダクターアプライアンス」から構成されます。

  • オーバーレイネットワークはHIPスイッチとHIPスイッチコンダクターで管理
  • オーバーレイネットワークを通じてユーザが保護したいデバイスに関してより堅牢なセキュア通信を提供

(注)オーバーレイネットワークとは IPアドレスが指定されていない目的地へルーティングメッセージを送出すること可能にするための仮想ネットワーク

Tempered Trusted Networks

”隠された資産“

隠されたエンドポイントとネットワークセグメントはTCP/IPの場所ではなく、
既存IPネットワークからは完全に見えない

Tempered Networks社の製品技術は、2005年からスタートしたボーイング777航空機の開発プロジェクトのために開発され、10年以上の稼働実績を上げています。

HIPはIETF標準仕様(RFC5201/7401)でIPsecプロトコルに代わる鍵交換機能で暗号化通信する新しいネットワークセキュリティプロトコルです。

HIP採用のTempered Networks製品は、静的なフィルタリングルールを使う従来型のファイアウォールや、全てのトラフィックをトンネル化するIPsecゲートウェイとは異なり、HIPスイッチ同士が自動的にお互いを認識し、企業内ネットワークやインターネット上にセキュアなトンネル(オーバーレイネットワーク)を構成することで、外部から完全に隠蔽し不正なアクセスや情報漏洩を防ぎます。

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Tempered Networks社製品の特長

  • 暗号化通信プロトコルHIPは、ボーイング社の設計開発の現場で10年以上の稼働実績がある通信プロトコル技術
  • 既存のIPネットワークインフラを活用し、簡単な設定で安全な接続を実現し、他のネットワークから隠蔽が容易
  • 接続されたデバイスは、他のネットワークからは見えず、検知も不可能。
    (見えない状態=ステルスモード)
  • 今後はIoT向けの組込み型ソフトウエアにも対応

Tempered Networks製品構成

  1. HIPスイッチコンダクターアプライアンス:
    HIPスイッチ間のオーバーレイネットワークの設定および管理し、仮想環境にも対応。
    ・HIPスイッチコンダクターSB(小規模ネットワーク向け):1〜25台のHIPスイッチに対応
    ・HIPスイッチコンダクターMB(中規模ネットワーク向け):26〜200台のHIPスイッチに対応
    ・HIPスイッチコンダクターENT(大規模ネットワーク向け):200台以上のHIPスイッチに対応
  2. HIPスイッチアプライアンス
    LAN上の隔離したいホストデバイスを設定。オーバーレイネットワークを介してHIPスイッチ間で暗号化通信をおこなう。
    ・HIPスイッチ100シリーズ:10/100Mbps×2
    ・HIPスイッチ200シリーズ:1Gbps×2
    ・HIPスイッチ300シリーズ:1Gbps×6
    ・HIPスイッチ400シリーズ:1Gbps×8
    ・HIPスイッチ400 F4010:1Gbps SFP×4
    ・HIPスイッチ400 F2100:10GbpsSFP+×2
  3. シンプルコネクト
    Webユーザインタフェースで構成コンポーネントにアクセスする。

Web UI

  • 価格および製品詳細についてはTempered Networks製品担当営業までお問い合わせください。

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Tempered Networks HIPスイッチに関するお問い合わせ
TEL:03-3237-3291

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