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遠方にあるデータセンターを自席から管理

遠方にあるデータセンターを自席から管理 〜90%近くの業務をリモートから実施〜

企業情報システムは所有するより、利用する時代に移り変わろうとしています。そのような追い風を受け、データセンターへのニーズは昨今年々高まっています。2000年代前半と比べ、後半から現在そしてこれから5年間のデータセンターサービス市場は2015年まで、年間の市場規模は1兆円を超えています。
このようなデータセンターへのニーズの高まりは企業がICTシステムへの安定性やセキュリティを考慮した際にそれに投資する費用や運用管理コストをより規模の経済の働くデータデータセンターに移設する考えが多くの動機としてあります。又、震災の影響から改めてICTサービスの継続性を検討し、データセンターへの移行を進める企業なども多く見受けられます。リカバリサイトとしての利用も昨今増えています。

自社のICTシステムを遠方にあるデータセンターに移した際(※遠方とはICT機器が通常管理者が滞在する社屋から一度出なければならない距離に設置されている状態を指します。)サーバの停止・再起動や電源オン・オフを実行する、定期的にバックアップを取る,あるいは各種機器のLED状態を確認するといった作業を初めとし、従来自社内に設置されていた時の機器管理とくらべその勝手が遠方にある分随分変わります。

企業で個別に存在する定型作業及び非定型作業

非定型作業項目 リモート ローカル
(巡回)
ソフトオペレーション
監視オペレーション
現地オペレーション
サーバ確認
アカウントロック解除
システム再起動
プロセス再起動
ファイル操作
障害切り分け・
エスカレーション
保守対応
その他作業
定期作業内容 リモート ローカル
(巡回)
バックアップログ確認
バックアップテープ交換
MTドライブ清掃
テープメディア確認
テープ入れ替え
リブート
機器ランプ確認
ファイルアーカイブ
レポート作成
ウィルスソフト定期更新
ペネトレーション試験
HDDストレージ 
パワー On/Reset
データセンター全体監視

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リモートで実施できる作業項目の検討

遠隔地にバックアップサイトを設けた時の問題点は、現地で対応できる技術者の確保が難しい事です。主要拠点から遠く、利用頻度の低い遠隔地に高度な技術を持つスタッフを常駐させるには、投資対効果が低い事が理由として挙げられます。

また、今回の震災においても東京では数キロしか離れていないデータセンターや自社のサーバルームにすらたどり着けない技術者が多くいたと言われています。又、震災の影響により首都圏の交通機関では大きな混乱が発生し、さらに翌週には、電力不足に対応するための交通機関停止により多くの人が会社向かう電車にすら乗れない事態になっていました。

データセンターやサーバルームでは多少揺れによって機器が動く事はありましたが、建物の倒壊や配線の切断などICTサービスの提供に大きな影響を及ぼす事態は殆ど発生していませんでした。しかしその実態を把握するすべが無く、翻弄されていたシステム管理者が多くいたようです。

このような事例が多くみられる中、今まで複数のサーバを操作するコンソールそして、キーボード/ビデオ/マウスを集約して切り替えるKVMスイッチは、リモート管理機能の有効性を体系だった具体的なワークフローとして利用するツールとして、改めてリモートからの運用管理を効果的に実施できるツールとして期待が持たれています。

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インシデント発生時のKVMスイッチ/シリアルコンソールサーバの役割

障害検知・原因解析・復旧作業

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遠隔からの継続的な運用管理においてKVM及びシリアルコンソールサーバが提供する機能

機能

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ソリューションの組み合わせにより実現できる管理

リモート操作環境のご提供・電力コントロール/監視・機器の資産/状態管理

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