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高頻度取引(HFT) 遅延監視ソリューション

近年ロンドン、香港、ニューヨークを始めとする主要取引所が取り組む次世代取引システムの導入や取引制度の見直しにより、国内でも高頻度取引の普及が本格化しています。日本では、2010年1月に稼働を開始した「アローヘッド」によりコンピュータープログラムで自動売買するアルゴリズム取引や短時間に大量の注文が可能な高頻度取引(High Frequency Tranding)などのシステム売買の活発化が予想されています。

HFT環境における遅延監視の課題

このような高頻度取引の本格化にともない、他社よりも『1ナノ秒でも早く』取引が可能な低遅延環境の構築が重要となっています。低遅延環境を構築するためには、まず、『遅延の可視化』が必要となります。

今日の高頻度取引環境では、ネットワーク遅延を回避するために、従来の分散型アーキテクチャから高性能なマルチコアサーバに複数プロセスを実行させる集約型アーキテクチャが主流になりつつあります。

そのような環境では、ネットワークレベルの正確な遅延測定はもちろんの事、これまでブラックボックスとなっていた『サーバ内プロセス間の遅延』の可視化が重要となります。しかしながら、ログベースのプロセス間遅延計測では、精度がサーバクロックに依存するため正確性に問題があります。また、CPUなどのサーバリソースの負荷が高く、パフォーマンスを悪化させてしまうという問題があります。

最先端HFT環境における遅延監視では、ネットワーク、アプリケーションで発生する遅延を監視することのできるソリューションが求められています。

  • ネットワークだけではなく、サーバ内プロセス間の遅延可視化ができない
  • ログベースのプロセス間遅延監視では、精度に問題がある
  • 監視のためにサーバリソースを使用することで、パフォーマンスを悪化させてしまう

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テリロジーの高頻度取引 遅延監視ソリューション

当社が提供する高頻度取引(HFT)遅延監視ソリューションは、ネットワークレイヤの遅延とサーバ内プロセス間の遅延を統合的に監視可能な唯一のソリューションです。

TipOffとApplicationTap

当社ソリューションの特徴

  • ネットワークとアプリケーションレイヤーの遅延を統合的に監視
  • 10ナノ秒レベルの高精度な遅延監視が可能
  • サーバリソースを使用しないのでパフォーマンスに影響しない

ネットワークとアプリケーションレイヤーの遅延を統合的に監視

「ネットワークの遅延を監視」→「APIをコールして、各プロセスの遅延監視」→「遅延情報を統合し、レポートを作成」

10ナノ秒レベルの高精度な遅延監視

  • ナノバース検知
  • オーダ毎の遅延情報
  • フィルタリング機能
  • ガントチャート

「オーダー毎の遅延」「メッセージ種別、送信元、宛先毎の遅延情報のリスト」「遅延情報を統合し、レポートを作成」 遅延情報の統合 オーダー毎の遅延 遅延情報リスト

※クリックすると拡大します

サーバリソースを使用しないのでパフォーマンスに影響しない

従来のプロセス間遅延監視とAppTapを使用した往路背巣間遅延監視

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