ジェイズ・コミュニケーション株式会社様

現場が活用できるRPAツールとは?RPAを活用して業務改革を推進した事例

執行役員 営業管理本部長 諏訪 和由 様
営業管理本部 企画調整グループ 兼 契約管理グループ グループマネージャ 酒井 公美子 様
経営企画室 情報システムグループ 丸本 卓也 様

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業務を一番よく知っている現場がRPAを使うことで業務改善のスピードが上がる

製品選定のポイントも教えてもらえますか?

諏訪様 : 事務系の職種だと「言われた仕事を言われた通りにきっちりやること」が求められることが多いと思います。しかし、それだけでは生産性はなかなか向上しません。業務フロー自体を見直し、生産性をどう向上させるのかを考え、改革していくのは現場だと私は思っています。そのため「現場で使えるRPA」が製品選定のポイントでした。

現場で使えることを1番のポイントに挙げられたのですね。

諏訪様 : はい。シニアクラスの社員はロボットを作る人間になりましょうと。若い社員も業務をこなしながらゆくゆくはロボットを作り、業務の生産性をあげることができる人間になって欲しいと考えています。そのためには「現場で使えるRPA」であることが最重要ポイントでした。

諏訪様 : 実は情報システム部門では他社のRPAツールを導入していますが、情報システム以外のメンバーにはちょっと難しい製品です。業務や業務フローを一番よく知っているのは現場です。ですので、現場がRPAを使い、現場で業務改革できる方が良い。業務を分析して、要件を定義して、情シスに作ってもらうということではなかなか生産性は向上しないと思います。

実際に使ってみてどのように感じましたか?

酒井様 : 毎日やらなければならない業務や、絶対に忘れてはいけない業務を自動化できたことで、工数削減以外にプレッシャーから解放された点が大きいです。自分が休んだ日もEzAvaterは働いてくれますので非常に助かります。

諏訪様 : 今はそのデータが毎朝9時に送られてくるのですが、そのデータを見るたびにEzAvaterが正確に動いていることを実感しています。

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ジェイズ・コミュニケーション株式会社

ジェイズ・コミュニケーション様は、「安全で、快適なネットワークセキュリティソリューションをすべてのお客さまに。」という事業テーマを日々実現すべく、業界の黎明期より培ったコンサルティング力・技術力を駆使し、ネットワークセキュリティ専業企業として、ネットワークセキュリティに係るディストリビューション事業、インテグレーション事業、サービス事業を展開している企業様です。※2020年10月現在

公式サイト:https://jscom.jp/

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