本ウェビナーでは、急速に進化するサイバー脅威に対応するためのセキュリティ運用の再構築をテーマに、Rapid7が提供するマネージドXDR(Managed Extended Detection and Response)の活用方法について、理論と実践の両面から深掘りします。
古川 勝也は、国内外のITベンダーにて、システム開発、データベース、オープンソースのエンジニアとしての業務を経験後、20年以上にわたりセキュリティ対策の普及・啓発を企業・業界団体を通して行なっている。
マイクロソフト、セキュアワークス、クラウドストライク等の外資系IT企業にてセキュリティ戦略責任者・主席上級セキュリティアドバイザー、および市場開発の責任者として、常にサイバー攻撃の最前線にて、どのように顧客への侵害の影響を最小化できるかに注力し、経験と実績を積んできた。
現在はラピッドセブン・ジャパン株式会社の代表執行役社長 兼 最高技術責任者として、変化するセキュリティ環境に最適なセキュリティ対策のアプローチを広く伝える役割に従事。
日本 Linux 協会 理事、日本ネットワークセキュリティ協会 理事/マーケティング部会長、セキュリティ対策推進協議会 理事、itSMF Japan 理事、SEA/J 理事、IPA 情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会 メンバー、早稲田大学理工学部非常勤講師などを歴任。
CISSP, CISA (公認情報システム監査人)
大手システムインテグレータにて、ネットワークエンジニアとして基幹システムを含む様々な規模のネットワークシステムのトラブル対応やネットワークセキュリティ製品の設計コンサルを経験。
その後、セキュリティベンダーに転職し、セキュリティ業界でのキャリアを歩み始める。テクニカルサポートやプリセールスエンジニア、テクニカルトレーナーをはじめ、日本から海外に対する技術支援 (アジア中心)も行うなど様々な役割や経験を経て、2018 年 1 月 (平成 30 年) より現職。
ラピッドセブンでは、製品・ツールの提案・導入・実装やマネージドサービスを通じ、お客さまのセキュリティ前進・向上および運用の効率化・自動化に対する支援を行っている。
テリロジーにて20年以上にわたりネットワーク製品の販売、セキュリティ運用管理のソリューションを提供
※講演タイトル及び内容は、予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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